週刊誌ネタ

「小室佳代さんにパートケーキ屋が休業補償を支払い」はデマか

編集部 佐藤慎之介

小室圭さんの母親、小室佳代さんがパート先の洋菓子店に「休業補償」を請求しているという週刊誌の記事が出ました。「休業補償」を求められた店側は支払っているということですが、デマではないでしょうか。

「支払っているようだと聞いた」皇室記者

週刊誌「NEWSポストセブン」が皇室記者が聞いた話として記事にしていました。

この記事、「推測だらけ」です。

  • 支払いを求めたそうです。
  • 出勤したくてもできないことを訴えたいのだと思います。
  • 店側も困惑したそうです。
  • 休業補償を支払っているようだと聞きました

特に、一番最後の休業補償については、「~ようだと聞いた」と2重で「妄想」しています。

ある程度裏を取れているとか信用がある情報なら、せめて「支払っていると聞きました」という表現にするはず。それを敢えて、「~ようだと聞いた」と2重でバリア表現しているわけですから、その信用性は低いというのが伺いしれます。

「休業補償」の支給規則は、職場で変更できない

そもそも、「休業補償」というのは、「従業員が業務の範囲内でケガをしたり仕事を休む要件を満たす」場合に、労災保険に基づいて支払われる補償です。法律ですから、職場ごとに休業補償のルールを変えて従業員に支給することはできないはず。

休業補償の定義です。

災害補償の一つ。業務上の負傷,疾病のため休業する労働者に対して,使用者がその療養期間中賃金の一定割合を支払う補償。日本では労働基準法 76条において,平均賃金の 60%を支給することとしている。

コトバンク「休業補償」より引用

100歩譲って、小室佳代さんが「休業補償」の定義を知らずにパート先に自分は被害者だと言って休業補償を求めたと仮定しても、パート先の洋菓子店にはその休業補償を支払う義務は全くないはず。

週刊誌の記事が本当で、洋菓子屋がパート従業員である小室佳代さんの求めに応じて休業補償を支払っているというなら、洋菓子店の経営者のやっていることも法律違反ということになってしまいます。

小室佳代さんはケーキ屋を退職している!

週刊誌と比較するのもどうかとは思いますが、ネット掲示板には「小室佳代さんはすでに洋菓子店を退職している」とあります。さらに、「店主側もいつまでも引っ張られて報道されて迷惑だと言っている」んだそう。

また、週刊誌の記者はブラックな職場環境で働いており、「とてもじゃないが少ない人数で取材などできない」「ガセネタが多くなるのは仕方がない」とこぼしているのだとか。

「まともに取材するのは週刊文春ぐらい 」という話もあります。

小室さん母子に便乗する週刊誌

小室佳代さんと息子の圭さんについて、ネット上には多くの真偽不明な噂のたぐいがあります。本当のことも含まれているのかも知れませんが、嘘やデマ、推測も少なくないのではないでしょうか。

週刊誌が「小室母子2人の動静を記事化するために、推測記事を増やしている」ことは明らかです。

行き過ぎたデマによって、小室さん親子だけでなく、小室圭さんの婚約相手である眞子さまや秋篠宮さま・紀子さまへも悪い影響があります。

特に目新しいことがない中、「毎週小室圭さん母子を記事にしなければならない週刊誌」も大変だとは思いますが、まもなく、小室圭さんがフォーダム大学の2年生になれるのか・奨学金はどうなるのかなど、転機を迎えるはずです。

眞子さまと小室圭さんがどうなるのかは国民の関心事。正しい情報が報道されることを願います。

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