小林美和さん英語も優秀な郵便局員を襲った「茨城夫婦殺害」の犯人

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茨城県境町で起きた小林光則さんと妻の美和さんが首などを切られて亡くなった事件の犯人は誰なのか。近所でも家族仲が良く、評判の夫婦だった野球好きの小林光則さんと才色兼備で子供思いの美和さん。犯人の男はどちらを恨んで犯行に及んだのか。

小林美和さん生い立ち・経歴

名前:小林美和(こばやしみわ)

年齢:50歳

高校:茨城県立高校、部活は剣道部

大学:高校卒業後、大学には進学せずに外国語専門学校に進学。海外勤務経験もある父親に似て英語が得意。

職歴:金融機関や東京都内の一般企業に勤務経験もある。まじめな性格で仕事ができるクールな女性。

結婚:30歳前後で和則さんと結婚。埼玉県内に住む。

両親:千葉県と埼玉県の県境にある茨城県境町で釣り堀と金魚養殖をしていた美和さんの両親。

実家に帰った経緯:父親がなくなり母親が1人で自宅に住んでいた実家に帰ることを決意したのが約10年前。旦那の和則さんは仕事を変え、家族5人で境町の一軒家に帰ってきた。

現在の仕事:美和さんは地元の郵便局でパート勤務。優秀な営業成績だったが、子供のために転勤の可能性がある社員にはならずに、週5日勤務。

夫の小林和則さん仕事:以前はクリーニング店。茨城に引っ越してからは会社員。野球の指導者として地元では有名。

茨城一軒家で夫婦殺害・子供2人を切りつけた犯人像

釣り堀だった池や畑しか周りになく、地元の人でなければ家があることにも気づけないような茨城県境町にある一軒家で起きた凄惨な事件の概要です。

9月23日午前0時40分ごろに、小林美和さんから警察に電話が入る。美和さんは「助けて」「痛い」と連呼するものの「救急車が必要か」と尋ねられ、「救急車はいらない」と返答。その後、「やはり、救急車がいる」と答えた美和さん。

争っている音は聞き取れなかったことから、美和さんが電話をかけたときはすでに和則さんは刃物で襲われた後でぐったりしていたのかもしれません。

茨城県警の警察官が駆け付けると、小林美和さんは夫の小林和則さんと共に2階の寝室ですでに亡くなっていました。

2階の別部屋にいた中1で13歳の長男は腕と足を犯人に切りつけられて重傷を負い、小6の11歳次女はスプレーをかけられて手に軽傷。

1人、1階で寝ていた21歳の長女だけは襲われず無傷でした。

子供たちは、「襲ってきた男は1人」「無言で襲ってきた」「帽子のマスク姿」「暗くて顔はよく見えなかった」と犯人の特徴について話しています。

犯人の動機は強い恨み

真夜中の家に侵入した犯人は、金目のものを何も盗むことなく逃走しました。脱ぎ捨てられた1組のスリッパや次女に吹きかけた催涙スプレー、帽子にマスク姿。

和則さんと美和さんの夫婦の首を切って殺害していることから強い殺意を持ち、犯行を計画したと考えられます。和則さんと美和さんのどちらへの恨みだったのか。または両方への恨みだったのか。

また、カギのかかっていた玄関ではなく、カギが開いたままだった1階の窓から侵入し1階の長女には危害を加えずに2階にいた小林夫妻を襲っていました。ネットでは「長女の知り合いが、両親に恨みを持ったのではないか」という声もあります。

犬や防犯カメラも避けていた犯人

小林家に正面から入っていれば、飼っていた犬が間違いなく吠えていたはずと近所の人は話していました。この日は犬が吠えていなかったことから、自宅裏側から侵入したとみられています。

また、自動車会社の防犯カメラにも警察車両や救急車以外映っていませんでした。

自宅裏から足跡がつかないようにスリッパを持って敷地に侵入していた犯人の男。雨の日の犯行も計画通りだったのかもしれません。大通りまで徒歩で逃げ、駐車していた車やバイク等を使って逃走たのでしょうか。

また、小林美和さんは物騒だからと裏にひもで出入りできないようにしていました。もしかすると、美和さんは身の危険を感じていたのかも知れません。

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