中曽根康弘元首相死去で藤田孝典「国鉄民営化で崩壊」と批判が物議!

fujitatakanori 話題のニュース

中曽根元総理大臣が101歳で死去し、各報道機関が速報で伝えています。ネットニュースでもコメントランキング1位、Twitterトレンドなど多くの国民が注目する、中曽根康弘(なかそねやすひろ)元首相の訃報。

 

そんな中、藤田孝典氏が亡くなったばかりの中曽根康弘をヤフコメで猛批判し、物議が広がっています。

中曽根康弘氏訃報に藤田孝典氏が反応

NPOほっとプラス代表理事で聖学院大学人間福祉学部客員准教授の藤田孝典氏。中曽根康弘氏の訃報に対して、ヤフーコメントに投稿した内容がこちらです。

中曽根康弘元総理大臣は、アメリカのレーガン大統領やイギリスのサッチャー首相と同時期に施政に携わり、足並みを揃える形で、福祉国家方針や福祉政策推進路線を修正、後退させた人物でした。
労働組合への敵視もあからさまに見られ、国営分野の産業を民営化する路線も強く進めました。
それ以降、労使関係は崩れ、社会保障は拡充されませんでした。
労働者の処遇や個人消費は伸びず、将来不安も広がったため、未だに経済低迷から抜けられない素地を作り上げてしまいました。
今後の経済対策、福祉政策、労使関係を建て直す際にも振り返るべき対象だと思います。

出典:ヤフコメ

「オーサーコメント」として投稿され、ヤフコメ欄の1番上に表示されている藤田孝典氏のコメント。

 

瞬く間に反響が広がりました。中曽根康弘氏が死んだというニュースに、ご冥福をお祈りいたしますを通り越して、「負の遺産を残した」と猛烈な批判を繰り広げた藤田孝典氏。

 

ヤフコメ欄の「参考になった」も1時間で5000に迫り、Twitterでも同内容を投稿。

 

「原発も推奨した」「お悔やみぐらいしなさいよ、人が死んだら」「批判しかしない人だな」「Fランク卒のあなたが、東京帝国大学出身の中曽根康弘氏を語るの?」など、様々な意見がリプライで寄せられ、物議が広がっています。

藤田孝典氏のプロフィール

fujitatakanori

藤田孝典氏は1982年生まれの37歳。社会福祉士です。

NPO法人ほっとプラスの代表理事や反貧困ネットワーク埼玉代表、ブラック企業対策プロジェクト共同代表、聖学院大学の客員准教授、生活保護問題対策全国会議幹事を務めています。

 

出身:茨城県

学歴:東京国際大学→ルーテル学院大学

経歴:2003年からさいたま市を拠点に「社会的弱者」を支援する活動を行っている。

中曽根康弘氏は「日本に負の遺産を残した」のか?

101歳で死去した、元総理大臣の中曽根康弘氏。訃報に際し、お悔やみの言葉が次々と並べられる中、「国鉄民営化」による国営産業推進で、労使関係を破壊し、社会保障や経済対策も後手に回る現在の日本を作った元凶という指摘。

 

「未来を見ることなく、労働者を使い捨てするような発想で経済成長を成し遂げた時代の象徴」という声もあります。

コメント