上皇陛下「愛子を次の天皇に」決意の発言!安倍政権VS8割世論に雅子さま・秋篠宮家の思惑

編集部 小田代理沙子

女性天皇を認めたくない安倍政権意向と読売新聞報道

「女性天皇(愛子天皇)を認めるべき」「女性天皇賛成」と考える国民が、各報道機関の世論調査で8割前後に達し、「愛子天皇」への圧倒的な支持が民意として示されています。その民意にクギをさした、7月27日読売新聞の報道。

「現在の皇位継承順位は変更しない前提」で秋以降の皇位継承の安定へ向けた有識者会議を設置すると読売新聞が報じたのです。つまり、「男系男子が皇位を継承する」と定めている皇室典範を変えることはないと国民世論に牽制球を投げ込んだわけです。

菅官房長官はこの読売新聞の報道を否定しましたが、政権の意向をフライングで記事にした読売新聞の報道には、明らかに「政権の様子見・意図」があると考えるのが妥当でしょう。

愛子さまと悠仁さまで世論を二分したくない」という理由が国民に受け入れられるのかを計ったのではないかとも考えられます。

上皇陛下は「愛子さまを天皇に」と決意の発言

上皇ご夫妻は、安倍政権が発足する前の民主党政権時代から「女性宮家創設」と「女性天皇容認」のご意向を示されていらっしゃいました。

上皇さまの意向と上皇后さまの意向が違うということは考えにくく、上皇ご夫妻そろって愛子天皇を切望されていてのための議論や皇室典範改正を早く進めてほしと同じ思いでいることは疑う余地がありません。

上皇ご夫妻と民意8割が愛子天皇を支持

また、上皇ご夫妻の「意思」が、政権交代によって変わることがあろうはずもなく、上皇ご夫妻が今も、 「愛子を将来の天皇に」とお考えであることは間違いないでしょう。

皇后雅子さまは、「娘の愛子さまが天皇になることについて、否定的な考えをお持ちだ」という報道や、「秋篠宮さまや紀子さまは悠仁さまをなんとしても天皇にしたいとお考えである」とも報じられています。

また、「安倍政権が秋篠宮家と急速に近づいている」という報道も出てきました。それぞれの思惑や願望・推測が交錯する中、割の民意に加え上皇后ご夫妻が愛子天皇を望んでいる状況で有識者会議を迎えます。

現状で読売新聞が報じたような「男系男子を維持する前提での話し合い」が実現可能だとは思えません。「8割の民意だけでなく、上皇后ご夫妻のお考え」がある以上、「女性宮家や女性天皇」も議論の対象にせざる得ないのではないでしょうか。

秋から始まる皇室典範改正議論。やはり、「女性天皇を認めるか否か」を主要なテーマとする展開になりそうです。

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