喜本奈津子「DVに耐え結婚したかった」高校卒アル画像公開が物議

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編集部 小田代理沙子

常磐道であおり運転・傷害罪で逮捕された宮崎文夫(みやざきふみお)容疑者の共犯者、木本奈津子(きもとなつこ)容疑者。その生い立ちや経歴がわかってきましたが、51歳独身女性が「夢に見た結婚」に突き進んだ結果が悲惨すぎます。

喜本奈津子容疑者の顔写真や逃走劇、宮崎文夫との出会いと葛藤。「女の孤独の恐怖」や警察に出頭を決めたいきさつを追っていきます。

喜本奈津子の経歴

名前:喜本奈津子(きもとなつこ)

年齢:51歳

職業:2月に宮崎文夫容疑者としりあい「体調不良」を理由に仕事を休む。宮崎文夫の右腕として、不動産コンサルティング会社で一緒に仕事をしていた

性格:気性が荒い。クレーマー体質。周囲とのトラブルは宮崎文夫容疑者同様多かった。

外見:51歳ながら若作りをしていておしゃれに気を遣う女性。宮崎文夫とは似た者同士。

宮崎容疑者との「運命」の出会い

出会い系サイトを使い、理想の男性を求めていた喜本奈津子容疑者。出会い系アプリで相当数の男性と出会っては別れていたとみられています。「高身長・高学歴・高収入・イケメン」の理想を追い求め、気づけば50歳越えの初老。どんなにつらい日々だったか。

そして、2019年2月「理想の王子様」とついに巡り合いました。有頂天になった喜本奈津子容疑者。長年勤めていた仕事もやめ、宮崎文夫容疑者のマンションに住ませてもらい仕事を手伝い始めます。

「ついに結婚の夢がかなう日がくる・・」DVや30万円のルイヴィトンバッグ貢ぎに耐え、尽くすことを決意したのでしょう。

「宮崎文夫は乱暴で自分勝手。でも孤独。私が必要だわ」都合のいいように解釈し、信じ込んでいた哀れな51歳独身女性です。

喜本奈津子容疑者の卒アル写真公開でフルボッコのマスコミ

中学時代

高校時代

高校時代の卒業アルバム写真を入手し公開するフジテレビグッデイ。「独自」付きの報道は、衝撃すぎる喜本奈津子の画像で一気にネットでも話題になりました。

宮崎文夫容疑者よりも拡散力・破壊力がある画像。マスコミとネットによる晒しはひどすぎるという声もあります。

  • ガラケーで撮影してただけなのに卒アルの写真晒されるのってひどくね
  • 煽り運転のガラケー女こと喜本容疑者が卒アルまで晒されてて草生える 
  • あおり運転には ものすごい情熱をかけて 卒アルやら 進学校だったとか こんな人あんな人って 放送するのになー。元院長さんのお偉いさんについては 卒アルとか 小さいときからのお友だちとか ご近所の人の話とか聞きに行かないのかなー。おかしいねー 
  • “ガラケー女”のエピソード。聞けば聞くほど切ない感じに。
    出会い系アプリ
    強い結婚願望
    51歳
    指定されてヴィトンをバレンタインデーにプレゼントした
    逮捕前と後(老婆感)のギャップ
    真面目な人だった(友人談)
    卒アル写真 

宮崎容疑者と喜本奈津子が会社前で逮捕される映像

宮崎文夫と喜本奈津子が身柄を確保され逮捕されたのは、2人が住む大阪市のマンション前でした。捜査員が取り囲み、テレビカメラもあったことから、マスコミにも捜査情報が提供されていたことが分かります。

警察官に「自分で出頭する!」と最後の抵抗を見せていた、宮崎ふみお容疑者。「きもとさ~ん!」「手をつながせてくれ」と何度も叫ぶ映像がニュース動画で流れていました。

木本なつこ容疑者も「暴れてないからそんなことしないで。ひどすぎる!」と宮崎文夫容疑者を最後まで気遣い「愛の深さ」を感じさせます。

警察官に絶叫しながら身柄を確保され、警察車両で連行されていきました。

インスタで「東京にいる」偽装工作も実らず

8月14日に宮崎容疑者らが駅のホームが見えるレストランで食事をした写真をインスタグラムにあげています。

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宮崎文夫容疑者の不可解な行動に疑問の声が上がっていますが、このインスタグラムにつけれらたハッシュタグには「#東京都内」がついています。ただ、実際は「JR大阪駅近く」でした。

BMWだけでなく、ポルシェにベンツの高級外車や、ブランドバッグ、ホテルの部屋などの「お金持っている俺、かっこいいアピール」しかしていなかったインスタグラムにこの質素なカレー定食を投稿した宮崎容疑者と喜本奈津子容疑者。

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「カレー定食をInstagramに投稿した」のが指名手配2日前ですから、すでにあおり運転と暴行・傷害が多くのニュースや情報番組、ネットニュースなどのメディアでとりあげられて大騒ぎになっていたタイミングです。

指名手配直前に「東京にいるよ」と偽装工作アピールしたつもりだったのでしょう。ただ、残念ながら、大阪にいることはバレていました。

関係者への取材で、宮崎容疑者がJR大阪駅近くの飲食店で、女性と食事をともにしていたことがわかった。宮崎容疑者は、その際の写真を自らのSNSに投稿している。飲食店店員は、「2人とも、かなり大きな荷物を持っていて、ちょっと触るタイミングがあったのですが、めっちゃ重たかったです。食べてすぐに帰られた記憶があります。2人とも愛想がないというか、オープンに僕らと会話するような感じはなかった」と話した。

8月16日指名手配時にヤフーニュースに掲載

逃げる気がなかった2人「すぐに釈放されるわ」

あおり運転からの傷害罪で逮捕された宮崎文夫容疑者とガラケーで撮影していた喜本奈津子容疑者。

日本中に衝撃を与えたBMWのあおり運転と暴行動画は「あまりにひどい」と話題になり、大きなニュースになりました。ただ、2人は逃げることもなく、大阪市内の宮崎文夫容疑者の会社近くにあるマンションから出てきたところを逮捕されました。

「傷害罪なら実刑の可能性は低い」又は「示談にして執行猶予を取れる」と考えている可能性が高そうです。インスタグラムに「東京都内」と偽装工作するぐらいの浅はかさや大学を出て就職した平均年収2000万円越えのキーエンスを「ビッグになってやる」と半年で退職するような男。

「なんとかなるさ」と楽観的に考えているに違いありません。

木本容疑者「愛より食べ物」出頭を決意

宮崎容疑者と喜本容疑者は、宮崎文夫容疑者が所有する大阪市内のマンション6階、7階に住んでいました。「社会不適合者カップル」とまでネットで言われてしまっていますが、取手まで別々に移送されてきた43歳と51歳の「中年歳の差カップル」による「愛の逃避行」は、空腹とともに冷めてしまったようです。

高級外車を乗り継ぎ、全国各地であおり運転を繰り返していた宮崎容疑者。「当て逃げでの示談金や保険金狙いの犯行だった」という指摘もある中、宮崎容疑者のよき理解者であり、食事の世話をして支えていたのが喜本容疑者でした。

キレやすい性格の2人が、共同生活を送ってきた理由はわかります。世間の常識とはかけ離れた人格を持っているがゆえの「孤独」を理解しあった男女。

女性の方が年上だったのも関係が上手くいった秘訣だったとも考えられます。ただ、中年カップルの愛の逃避行は、「飢え」により、あっけなく終わりを迎えます。

「食べるものがなくなったから警察に出頭しようとしていた」と供述している喜本奈津子容疑者。

餓死を逃れるために犯罪を犯して刑務所に入るホームレスのような最後。人道から外れたあおり運転や暴行を支えてきたのは「2人だけが共有する愛」に支えらえたからこそでしょうが、「飢え」には勝てませんでした。

出会い系サイト「宮崎文夫と結婚するの」51歳独身女性は他人事ではない

51歳の喜本奈津子容疑者は結婚運に恵まれずにいました。老いと孤独への恐怖の中で知り合った、8歳年下の宮崎文夫容疑者は理想の男。

成金のような恰好をした「唯我独尊男」もまた、その性格ゆえにこれまで幾多の女性に逃げられてきていたのでしょう。2人は出会うべくして出会った「出会い系サイトカップル」でした。

喜本奈津子容疑者は「最近知り合った彼氏」と知人に年下の男を紹介しています。その目は輝いていたことでしょう。

やっと出会えた運命の男性。「マイナスには目をつぶる」と心に決め、あおり運転や当て逃げを繰り返す宮崎文夫容疑者に付き合っていた初老50歳越え女性に「これはまずい」とブレーキをかけることなどできるはずもありません。

ようやく孤独から抜け出し掴んだ幸せが、世間常識から大きくかけ離れていても、気づかないふりをしてしまう女心は仕方ないといえるのかもしれません。・・・でも、私はそうなりたくない。

鹿児島虐待死事件「母親が逮捕されない理由」が物議

鹿児島虐待死事件で、4歳の大塚りあらちゃんに暴行したとして逮捕された日渡駿容疑者。連日報じられる子供が犠牲になった事件ですが、なぜか母親は逮捕されませんでした。「北海道の池田莉奈と同じ。なぜ逮捕されないの?」ネットで物議を醸しだしています。妊娠していれば逮捕されないのか?

コメント

  1. あおり運転とモリカケには共通点が多い。マスコミのしつこさもその一つ。
    最もモリカケで煽っていたのはマスコミも同じだ。

  2. 思いの外、読み応えのある文章でした。上原隆のノンフィクションを読んでいるような面白みを感じました。