女性愛子天皇ムリ!「皇室典範改正議論も形だけ」安倍官邸「先延ばしへ」

編集部 斎藤茜

「愛子さまを将来の天皇に!」女性天皇を求める国民の民意が示されていますが、どうしても安倍政権は「女性天皇阻止」するつもりなんですね…

世論に配慮し「先延ばし」を公言する政府関係者

今週発売の週刊誌の中で気になったのが、「愛子天皇議論に政府高官が漏らした本音」の記事。

安定的な皇位継承を続けるために、皇室典範を改正することも含めた議論がこの秋から始まります。現状では、国民の8割が女性天皇・愛子天皇を支持しているのに対して、男系男子天皇を守りたい自民党政権という構図が出来上がっています。

国民もバカじゃないから、小室圭と眞子さまの結婚問題に端を発した秋篠宮家の抱える問題の数々を見ていて、「秋篠宮家で育った悠仁さまよりは、天皇陛下と皇后雅子さまの血を受け継いでいる愛子さま」と考える人が圧倒的多数を占めるわけですよね。

ただ、「女性天皇なんてあり得ない!男系男子天皇しか認めません」との考えを変えるつもりが全くないのが日本政府。

さすがの安倍首相官邸も、国民世論8割を「完全無視」するわけにもいかず、読売新聞を使って様子伺いしたりしていましたが、どうやら「先伸ばし作戦」を決行するようです。

杉田和博官房副長官が「時間をかけなければならない」と明らかに誰かの意向を汲んだ発言を繰り返していると週刊誌が報じています。

安倍首相 女性宮家をつぶす男

小泉政権や民主党野田政権の際に「女性宮家の創設や女系天皇」を認める流れができていました。それを2度ともつぶしたのが、現在の内閣総理大臣である安倍晋三首相。

安倍政権が長期化し、半ば独裁政権とも揶揄されることがある現在の日本で、「女性天皇へ向けて皇室典範が改正される」なんてことはあり得なそうです。

結局、「皇室典範を改正し、女性天皇・愛子天皇への道」が実現するとすれば、日本の指導者が変わることが先に必要で、今の状況で「安定的な皇位継承について議論しましょう」なんてことはあり得ないし、無意味。残念ですね・・

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