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天皇皇后愛子さまが静養へ「雅子さま月2回の公務で夏休みへ」と心ない声も

編集部 小田代理沙子

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが、「夏休み静養」のために静岡県下田市にある伊崎御用邸に入られ、地元住民約250人から「愛子さま~」と声をかけられるなど、熱烈な歓迎を受けられました。

素敵な笑顔の天皇陛下と雅子さま、愛子さま

天皇皇后両陛下は5月に即位してから初めての静養です。「学習院大学進学を決めた」という愛子さまの学校が休みに入ったタイミングで、ご家族で夏休みを取られることを決めたのでしょう。

皇后に即位して以来、「トランプ夫妻へのおもてなし」など重要な役割を完璧にこなしてこられた雅子さま。いまだ病気療養中で、数少ない公務で全力を尽くされるお姿に感動する国民も少なくなく、「新しい皇后像」を受け入れ、「雅子さま流」を支持する国民が増えています。

ただ、雅子さまの公務と静養に対する姿勢には、様々な意見があります。

「見た目ではわかりにくい雅子さまの病気」

皇室ブログ「これでいいのだ日記part2」では、天皇ご一家が須崎御用邸で静養に入られたことを記事で取り上げたうえで、苦言を呈しています。

「病気療養中とは思えないほどお元気」「月に2回の公務後に静養へ」「静養では体調の波がでない」としていました。

雅子さまの適応障害は、見た目では分かりにくい病気です。一見元気そうに見えることで雅子さまが苦しんできました。

「公務はしないけど、静養だけは皆勤賞」

また、皇室ブログ「不思議な色の玉手箱」では、皇太子妃時代にあった雅子さまバッシングの記事を取り上げています。

2015年当時は、雅子さまバッシングが吹き荒れていましたが、当時の「ネット掲示板」の書き込みを4年経ったこのタイミングで掲載していました。

「雅子さま流」無理をしない公務を!

上皇后の美智子さまが皇后さまだった平成時代、どんなに体調が悪かろうが、「公務第一」で前面にでる皇后像が定着しました。

頸椎症になるほど首を曲げなければならず、首をギプス固定してでも公務を休まない美智子さまのお姿は、日本国民の心を打ちました。

ただ、雅子さまは雅子さま流のやり方で、新しい令和時代の「皇后の公務」の形をお示しになられていくんだろうな~と思います。適応障害に苦しんできた雅子さまが実践される新しい皇后像は、すでに多くの国民に受け入れられ始めているとはいえ、まだ3カ月しか経っておらず、まだ時間が必要です。

「皇室典範改正問題」も含め、いろいろな声がこれからもあるでしょうが、雅子さまには決してご無理をなさってほしくありません。静養先の楽しみについて「シュノーケルでの魚鑑賞が楽しみ」とおっしゃられていた雅子さま。きれいな海でリフレッシュしていただけたらいいですね。

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