- 食器洗いがめんどうになる理由
- 使ったらすぐ洗う
- 洗う前にひと工夫する
- 洗う順番を決める
- 水切りかごを上手に使う
- 洗い物を減らす工夫もする
- ためない仕組みを作る
- 続けてみて感じた変化
- シンクまわりも一緒にさっと拭く
- 家族で分担するとラクになる
食器洗いがめんどうになる理由
私が食器洗いを苦手だったのは、ためてから洗っていたからでした。食器がたくさんたまると、洗う量が多くて、見ただけでやる気がなくなります。汚れも時間がたつと落ちにくくなり、よけいに手間がかかります。つまり、食器洗いをラクにするには、ためないことと、洗いやすくする段取りが大切だと気づきました。大量の食器と格闘するから大変なのであって、こまめに洗えば、一回の負担は小さくてすみます。発想を変えることが、第一歩でした。
使ったらすぐ洗う
いちばん効果があったのが、使ったらすぐ洗うことでした。食器は、汚れがついてすぐなら、サッと落ちます。時間がたつほど、汚れが固まって洗いにくくなります。私は、できるだけ使ったらすぐ洗うようにしてから、食器洗いがラクになりました。ためないと、一度に洗う量が少なく、負担も小さくてすみます。「あとでまとめて」と思うと、どんどんたまって大変になります。こまめにすぐ洗う。これだけで、食器洗いのつらさがぐっと減りました。汚れが落ちやすいので、時短にもなります。
洗う前にひと工夫する
食器洗いをラクにするために、洗う前のひと工夫も取り入れています。汚れがひどいものは、さっと汚れをふき取ってから洗う、少し水につけておく、といったことです。こうすると、汚れが落ちやすくなり、ごしごしこする手間が減ります。私は、油汚れのひどいものは、先に汚れをふき取るようにしています。下準備をひと手間加えるだけで、洗うのがぐっとラクになります。いきなりこすり始めるより、汚れを落ちやすくしてから洗う方が、結果的に早くきれいになります。
洗う順番を決める
食器を効率よく洗うために、洗う順番を意識するようにしました。汚れの少ないものから洗い、油汚れのひどいものは後にすると、洗い水が汚れにくく、効率よく洗えます。私は、コップやお皿など汚れの軽いものを先に、油ものを後に洗うようにしています。順番を決めておくと、迷わずテンポよく進められます。なんとなく手当たり次第に洗うより、順番を意識する方が、スムーズです。ちょっとした段取りで、食器洗いの効率が変わると感じています。
水切りかごを上手に使う
洗ったあとの食器を乾かす、水切りかごの使い方も工夫しています。洗った食器を、重ならないように並べると、早く乾いて、ふく手間が減ります。私は、水切りかごに、乾きやすいように並べるようにしています。乾けばそのまましまえるので、ふく手間が省けます。洗うことばかり考えがちですが、乾かす段取りも、食器洗いをラクにするポイントです。自然に乾かす仕組みを作ると、後片づけまでスムーズになります。乾かし方まで考えると、全体がラクになります。
洗い物を減らす工夫もする
そもそも洗い物が少なければ、食器洗いはラクになります。私は、洗い物を増やしすぎない工夫もするようにしました。一つの器で済ませる、調理の段階で使う道具を減らす、といったことです。たくさんの皿や道具を使うと、そのぶん洗い物が増えます。必要以上に器を使わないようにするだけで、後片づけが軽くなります。おいしく食べることと、洗い物を減らすことは、両立できます。作るときから後片づけのことを少し考えると、食器洗いの負担が減ると感じています。
ためない仕組みを作る
食器洗いを続けるために、ためない仕組みを作ることを大切にしています。食事のあとはすぐ洗う、寝る前にはシンクを空にする、といった流れを習慣にすると、食器がたまりません。私は、シンクに食器を残さないことを心がけるようにしました。きれいなシンクを保つと、次に使うときも気持ちがいいものです。ためてからまとめて洗うのではなく、その都度片づける。この仕組みが定着すると、食器洗いが負担でなくなります。習慣にしてしまうのが、いちばんラクだと感じています。
続けてみて感じた変化
これらの工夫を続けてから、食器洗いがラクになり、ためることがなくなりました。シンクがいつもすっきりしていて、台所が気持ちよく保てます。汚れが落ちやすいうちに洗うので、時短にもなりました。特別なことはしていません。使ったらすぐ洗い、段取りを工夫し、ためない仕組みを作る——この積み重ねだけです。食器洗いは、毎日のことだからこそ、ラクにする価値があります。食器洗いがめんどうな方は、まず「使ったらすぐ洗う」ことから始めてみてください。
よくある質問(Q&A)
シンクまわりも一緒にさっと拭く
食器を洗ったついでに、私はシンクまわりもさっと拭くようにしています。食器を洗い終えたあとは、シンクがぬれているので、そのまま拭くのがいちばんラクなタイミングです。水気を拭き取っておくと、水あかや汚れがつきにくくなります。あとでまとめて掃除しようとすると、汚れが固まって大変ですが、毎回さっと拭くだけなら手間になりません。食器洗いと台ふきをセットにすると、台所がいつもきれいに保てます。ついでにやってしまうのが、きれいを保ついちばんの近道だと感じています。
家族で分担するとラクになる
食器洗いを一人で抱え込むと、負担が大きくなります。私は、家族で分担するようにしてから、ぐっとラクになりました。洗う人、拭く人、しまう人、と役割を分けると、あっという間に終わります。完璧を求めて一人でやるより、みんなで少しずつやる方が、気持ちにも余裕が生まれます。子どもにできることを手伝ってもらうのも、いい習慣づけになります。食後の片づけを家族の時間にすると、負担が減るだけでなく、コミュニケーションにもなります。みんなで分け合うのがおすすめです。


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